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保護者の声

保護者の方や卒業生の声をお届けします!
よりリアルな堺リベラル中学校を知ってください。

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保護者の方・卒業生に頂いた
お声をお届けします

卒業生Oさん

自分のやりたいことが出来る環境の学校です!

わたしは現在、カイロ国立バレエ団で、バレリーナとして踊っています。
小学生のころからバレリーナを目指していたので課外活動が公欠になるリベラルを選びました。
先生方が一人ひとりと向き合い、熱心に勉強を教えて下さったので、バレエに集中するだけでなく学業との両立もできました。
さらにリベラルでは英語に触れあうことはたくさんあったので、今こうして海外で働いているとすごくいかされているなと感じます。
皆さんも、ただ勉強をするだけでなく、「英語を頑張りたい」とか「楽器を頑張りたい」など、自分のやりたいことが出来る環境の学校を選んで、楽しい学校生活を送ってください。

Iさんの保護者

堺リベラルだったからこそ、中高6年間皆勤できました。

Q.堺リベラル中学校を受験しようと思ってくださったきっかけ。

A.ママ友と塾の先生から勧めていただき、堺リベラル中学校の存在を知りました。
4年生の時にはじめてオープンキャンパスに行き、大好きな歌、ダンス、声優の授業やランチがあり、
公立の中学校と違う!こんな学校があるんだ!と驚きました。
体験授業では、先生方が明るく、とても感じよく、安心できました。
制服試着、ランチの試食、体験授業も全て受けてみて、「ここがいい!」と言う、笑顔の娘を見て、受験しようと決めました。6年生の時はオープンキャンパスがあるたびに参加しました。個人相談では校長先生、教頭先生に毎回丁寧に対応して頂き感謝しております。
表現教育を堺リベラル中学高校6年間で身につけてほしいと思い、中学受験に向けて、娘なりにがんばりました。  


Q.入学後のお嬢様の様子。

A.入学後は早朝テストに7時間授業と、勉強が嫌いな娘にとっては大変でした。
ですが、先生方から声をたくさんかけて頂いたことや、楽しい選択授業があるからがんばれていたようです。
中学高校と6年間皆勤できたのも、堺リベラルだったからだと感謝しております。


Q.保護者様からみた本校の特徴。

A.表現教育というのが素晴らしいと思います。
文化祭やリベラルライブで、生徒たちみんなが活き活きしている姿、お互いを認め合っている姿に、毎回感動しました。
楽器、歌、演技、ダンスを授業で学ぶことができ、発表できる舞台があり、好きなことで楽しそうに表現している生徒達の姿を見させて頂くたびに、成長を感じ嬉しく、いつも楽しみでした。
発表のあと、達成感のあるみんなの笑顔が、キラキラ輝いていたのが印象的でした。
勉強もしっかりみて下さり、できるまで再テストが続くので苦手なことも最後までやり抜く力が身についたと感じております。スクールバス、スクールランチは、日々有難かったです。
修学旅行先の海外でも発表する場があり、とても良い体験をたくさんさせて頂けたと感謝しております。
 

Q.今現在のお嬢様の様子をお聞かせ下さい。

A.大学には行かないと言っていたのですが、高校1年生の進路指導で、大学への進学の話をして頂き、今、美術の道に進んでいます。
堺リベラル中学高校で、好きな演劇や音楽を学べたので、次は好きな絵を学びたいと楽しそうです。
一般教養などはつらそうですが7時間授業と早朝テストで鍛えて頂いたので、なんとかがんばっている様子です。

卒業生Iさん

リベラルだからこそできた経験でした。

カフェテリアが新しくなって、温かいご飯やスープが食べれてうれしかったです。
また、みんなで一から作った3年生のリベラルライブが楽しく、思い出に残っています。
楽器の授業で、普段はさわれないドラムやギター、ベース、キーボードを触れることができて良い経験になりました。
アフレコも楽しかったです。
リベラルでしか経験できないことだと思います。

Yさんの保護者

とても楽しくわかりやすい授業をぜひ見てください。

Q.堺リベラル中学校を受験しようと思ってくださったきっかけ。

A.オープンキャンパスでは生徒さん一人ひとりが伸び伸びしていて、礼儀正しく、授業の雰囲気も明るくて教師と生徒の距離感が身近で親しみやすい印象でした。積極的な意見が尊重させる環境にひかれ、授業が楽しそうだったので親子ともども感動し、託したいと思いました。


Q.入学後のお嬢様の様子。

A.自分の考えを言葉にし行動に移すことの大切さを学び、言葉を伝えることの大切さや、言葉を発することでもつ責任感を教えられたことで、考えて話すように変わった気がします。
学校内はとても明るく楽しい環境なので、友人たちとはハグが挨拶となり、ここは日本なの?と思うほどフレンドリーでした。


Q.保護者様からみた本校の特徴。

A.表現教育を取り入れた授業はとてもユニークで、他の学校では味わえない単元です。
女子校としての躾や挨拶の仕方や礼儀作法をきっちりと身につけられ、個性を尊重し、個々に応じた進路を導いてくれる学校でした。
なにより先生が生徒のことに一生懸命関わってくれる学校です。


Q.今現在のお嬢様の様子をお聞かせ下さい。

A.進学校に入学でき、リベラルで培ったポジティブ精神と自己表現ができることで、英語の授業ではプレゼンをするようによく言われるそうです。
修学旅行でも現地の学生さんたちを含めてプレゼンができ、それもリベラルで培ったからだと思います。
リベラルの良さは、教師陣が素晴らしい先生たちであること!
是非、授業を見てください。とても楽しくわかりやすい授業ですから。

卒業生Yさん

参加型の授業で積極性が身につきました!

授業の質が高いところはリベラルの魅力の一つだと思います。
授業はわかりやすく、面白く、そして生徒一人ひとりが意見を持ち、それを発信できる参加型授業です。
その中で積極性が身につき、何より勉強を楽しめます。
私はリベラルに入学することで偏差値を10も上げることが出来ました。
また、今でも相談できる先生とかけがえのない友達に出会うことが出来ました。

卒業生Yさん

悩み事ができた時、担任の先生だけでなく他のクラスの先生までもが相談に乗るよと言ってくれました。

リベラル中学校で特に印象に残っていることは勉強合宿です。
行く前までは憂鬱な気分だったけどいざ始まると楽しくて時間が早く過ぎて行きました。
授業が終わった後も、自習の時間まで授業中に解らなかった所を教えて下さって
夏休みのうちに苦手な部分を克服する事が出来ました。

一人ひとりを熱心に見てくれる学校だったので、入学してよかったと思います。
少人数だったので授業中でも解らない時に解らないと言い易く、放課後も残って教えてくださって成績があがる様にサポートしてくださいました。
悩み事ができた時でも、担任の先生だけでなく他のクラスの先生までもが相談に乗るよと言ってくださってとても嬉しかったです。 

これからはリベラル中学校で習った表現教育を活かして高校生になってもダンスや楽器を続けていきたいです。
また先生方が教えて下さった解らない事を放置しておかないということを高校生になっても続け、
高校でも良い成績を保てれば良いなと思います。

Kさんの保護者

「女子校」で「少人数制」。細やかな対応をしてくださいました!

小人数制,女子校

Q.堺リベラル中学校を受験しようと思ってくださったきっかけ。

A.初めは地元の公立中学校へ行くことを決めていましたが、知り合いの方に堺リベラル中学校のお話を聞き、「女子校」「少人数制」ということに魅力を感じ見学をお願いしたところ、快く受け入れていただきました。
当日はラッキーなことに校長先生からお話も聞けて、まず安心をしました。
もう一つの決め手となったことが、見学をしている際に校舎を歩いていると、リベラルの生徒のみなさん誰もが笑顔で「こんにちは!」とご挨拶をしてくれたことです。当日お会いした生徒のみなさん全員が挨拶をしてくれました。
私は感動し、大切な娘を預けようと決心しました。


Q.入学後のお嬢様の様子。

A.初めは慣れない環境で戸惑っていた時期もありました。
その都度、担任の先生に面談をしていただき、母からは家での様子、先生からは学校での様子を聞き合いながら細やかな対応をして下さったおかげで、日に日に娘の笑顔も増えて学校の取り組みにも積極的に参加するようになりました。
1年生も2学期の頃にはたくさんの行事があるので、クラスの役割などを決めたり先生方とワイワイ楽しく過ごしていました。


Q.保護者様からみた本校の特徴。

A.私自身も右も左もわからずで下が、まずは入学の決め手である「女子校」、「少人数制」であったこと。
入学式の校長先生のご挨拶で、「表現教育」、「女性ならではのマナーを身につける」、「挨拶ができる子」、「たくさんの経験をさせあげたい」と仰られた言葉に感銘を受けました。
3年間お世話になって思ったことは、リベラルはこの3つのことを言葉通り実践されているところです。
そして、生徒は先生に対し必ずしも敬語。
先生と生徒の位置関係が明確にされているところも気に入ってます。
学校生活の中でも先輩後輩の関係性など学校の方針に沿って、きちんと先生方が指導して下さっているので統一感があります。


Q.今現在のお嬢様の様子をお聞かせ下さい。

A.無事に入学式を終え娘は「関西インターナショナルハイスクール」に通っています。
娘は、とにかく学ぶ事が大好きなので、今から期待に胸を膨らませています。
今年は新型コロナウイルスの影響もあり、4月20日現在も授業は始まっていませんが、ハイスクールから出ている課題を楽しく自宅で取り組んでいます。
ハイスクールの3年間で英語をマスターし、海外の大学に行きたいと言う夢を持っています。
娘にとってはリベラルの修学旅行Hawaiiでの、Kahuku中学高等学校訪問がとても楽しく刺激になったと言っています。  

卒業生Fさん

修学旅行で英語を話すことができて、自信がつきました!

堺リベラル中学に通って、1番印象に残っていることは中学3年生のときに修学旅行でハワイに行ったことです。
3年間英語の授業を受けてきて、日本にいてたら使う場面がない英語を実践で試すことが出来ました。
ちょっとした日常会話でも、話すことが出来たので自分の自信に繋がりました!

それから、なによりリベラルの先生方が本当にいい先生ばかりでした。
堺リベラル中学校は進路相談だったり勉強の苦手な分野など、親身に相談に乗ってくれたり徹底的に教えてくれるところだと思います。

Sさんの保護者

本当の意味で「少人数制」。満足度100%の学校です!

これからの時代に不可欠な表現力が身につきます。

Q.堺リベラル中学校を受験しようと思ってくださったきっかけ。

A.オープンキャンパスに何度も参加して、子どもたちが飽きないように工夫された面白い授業にびっくりしました。
中学生になったら、公立でも私立でも、どちらに行っても勉強をしないといけないのは一緒なので、それなら充実した中学生活を送れそうな、行事などが楽しい堺リベラル中学校に行かせようと思いました。
理事長先生や校長先生、教頭先生と何度もお話しさせていただき、熱意を感じ、この中学校なら大丈夫!と思えました。
ランチの試食が盛り付けにまでこだわっていて、メインに添えてある野菜の飾り切りなど、女子校ならではの魅力もありました。
また、オープンキャンパスに参加している在校生の生徒さんによる学校紹介やダンスなどの発表、挨拶、マナーが素晴らしかったです。
この中学校に入ったら、娘もこんな風になれるのかな、という期待を持って受験校に決めました。
英語教育は発音記号からしっかりと教えてくれると聞いたのと、在校生の英語スピーチに感動しました。
少人数でしっかりと、学校の先生が生徒一人ひとりに全力で指導してくださる点も魅力でした。


Q.入学後のお嬢様の様子。

A.1年生の頃は、テスト期間中であっても「NO勉」(勉強をしていないこと)を堂々と自慢げ!?に話すような娘でした。
もちろん、小テストは落ちてばかりで、再テスト、再々テストと合格するまでエンドレスに続くのでダンス部にも参加できないことが多かったです。
合格するまでテストに付き合ってくださった先生方に頭が上がりません。
しかし、1年生の3学期頃から志望校を意識するようになると、娘の中にも「勉強する」スイッチが入り、
それを後押しするように先生方が全力でサポートしてくださいました。
1年生は成績は中ぐらいだったのが、2年生では5番以内、3年生ではトップを目指して勉強をしていました。
この中学校に入って一番よかった点は、とにかく楽しい中学生活を謳歌できたことです。
学校行事では一生懸命に生徒たちが主体となって頑張っている姿に、何度も感動しました。
一番、娘が変わったなと感じるところは、遊びと勉強のオンとオフがしっかりと分けられるようになったことです。
普段は友達と遊ぶときはしっかりと、これでもかというくらい遊び、勉強するときはこちらが心配になるくらい机に向かっていました。
今となっては笑い話ですが、卒業式の時に1年生の時の担任の先生に「お母さんの懇談でのしょんぼりした顔が忘れられません」と言われました。
それくらいひどかった娘が、第一志望校に合格でき、夢に向かってスタートラインに立てたのも、堺リベラル中学校でのご指導のおかげです。
また、一生付き合っていくであろう親友にも巡り合えたようです。
素敵なクラスメイトと切磋琢磨しながら、いろんな面で成長できた3年間でした。


Q.保護者様からみた本校の特徴。

A.「少人数」を謳い文句に募集する他の学校もありますが、堺リベラル中学校は本当の意味で「少人数」で、
学校の先生方が一人ひとりを見て伸ばしてくださいます。理解できていない生徒を、そのまま置き去りにすることもありません。
英語の発音記号を中学1年生の最初に、できるまで教えてくださるので、この堺リベラル中学校にカタカナ読みをする生徒さんは見たことがないです。
それくらい、きれいな発音をします。
実際、娘の英語スピーチを聞く機会がありましたが、とてもきれいな発音をしていてびっくりしました。
入学時はほとんど英語ができなかった娘が、中学2年生で英検準2級にも合格できました。
「英語・表現・マナー」の三本柱を中心に教育されていますが、表現教育はこれからの時代に不可欠なスキルだと思います。
大学入試だけでなく、その先、社会人になったときにも必要なスキルです。
それが3年間で自然としっかり身についています。
娘が生徒会長だった時に、文化発表会でステージで挨拶をしている姿を見たときは、堂々と大人数の前で話をする姿に感動しました。
また、堺リベラル中学校の先生方は授業の展開が本当に上手だと思います。
何度か入学後に授業参観の機会がありましたが、ただ教科書を読む、黒板を写すだけではなく、たまに冗談も交えながら、楽しい授業をされます。
オープンキャンパスではいいことだけを強調して、入学後にがっかりする学校もありますが、この堺リベラル中学校は3年間を通して満足度100%の学校だと思います。


Q.今現在のお嬢様の様子をお聞かせ下さい。

A.高専という少し特殊な進路を選びましたが、娘は勉強は難しいながらも、自分のやりたい将来の夢に向かって楽しんで高専生活を送っています。
今はバスケットボール部と勉強を両立させて頑張っています。
入学早々から実験、レポート、スピーチ、プレゼンテーションと大変そうでしたが、堺リベラル中学校で表現教育を学んだおかげでスムーズに取り組めています。
中学でしっかりと勉強方法が身につき、基礎的な土台ができているおかげで、勉強の方でも上位をキープできています。
おかげさまで英語はトップクラスです。
2年生の夏休みには個人で手配して、2週間オーストラリアへ語学留学をしました。
3年生では企業研究を兼ねて、3週間のアメリカのサンフランシスコ留学を予定しています。
将来はグローバルな舞台で活躍したいと思っているようです。
化粧品の研究・開発という夢に向かって、3年生からは化学コースを専攻予定です。

卒業生Sさん

表現教育のおかげで入試の面接試験が満点でした!

受験対策でも先生がしっかりサポートしてくれます!

今、充実した高専生活を送れているのは堺リベラル中学校での3年間があったおかげです。
私は入学した時から勉強ができたわけではなく、どちらかというと先生が手を妬いた生徒だったと思います。
振り返ると思わず笑ってしまう理由ですが、入学の志望動機は、制服がかわいい、給食がおいしい、修学旅行がハワイ!といった理由でした。
入学した1年生の頃は、小学校との違いに戸惑うことも多く、まず勉強の仕方がよくわかりませんでした。
理解できているつもりで小テストを受けても、実際には合格点に達しないこともあり、「なぜ?」と思うことがありました。
しかし、根気強く、時には厳しく、時には褒めてやる気を起こしてくださった先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。
学校行事は一つのものをクラス全員で作り上げるには意見の違いから衝突することもありましたが、それも含めて涙あり笑いありのかけがえのない楽しい思い出です。
受験対策でも、先生方には大変お世話になりました。
小論文や、面接の練習、受験申請書の作成など先生にも協力していただき、目標に向かって努力するのは精神的にも厳しい部分もありましたが、達成感は言葉では言い表せれません。
入試の結果は小論文8割、面接はなんと満点で合格することが出来ました!これも表現教育のおかげです。
クラスメイトにも本当に恵まれていたと思います。
励まし合いながら良きライバルであり、良き相談相手でもあり、お互いに高め合うことができた最高の仲間です。
将来は化粧品の研究・開発をして、社会に貢献できるよう、これからも何事にも一生懸命に取り組みたいと思います。

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